赤旗に乗った放射性物質の流れ図。九州大学と東大の研究グループの作成したもの。

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放射性物質は上昇気流で巻き上げられ、ジェット気流に乗って1日3千キロのスピードで移動。3月18日には米西海岸に到達。22日には欧州各国に到達した。
海水汚染については原子力研究開発機構が計算結果を発表。これによると、黒潮に乗って5年後に米西海岸に到達する見込み。

日本人は世界に対して二通りの挨拶が必要だと思う。
ひとつは地震と津波について、「ご心配いただいてまことにありがとうございました」
もうひとつは原発事故について、「ご心配をおかけいたし、まことに申し訳ございませんでした」
その後には「今後はご迷惑のないよういたしますので、ご安心ください」と加えるとなお良い。

私たちはちゃんと挨拶しているだろうか。
米倉会長は、ヨーロッパでちゃんと挨拶できたのだろうか?
「ごく微量で自然放射能と変わらない」とか「ただちに人体に影響を与えるものではない」などといってないだろうか。「それでも原発続けます」といっているのだろうか。まさか「少量の放射線は人体に良い」などとは言っていないだろうか。