帝国データバンクの調査に触れたが、その下のコラムには被災地企業の苦境が例示されている。 大船渡市では漁業協同組合の建物が全壊しました。船の90%が使用不能となりました。 船を建造・修理しようと思うのですが、造船所が動きません。漁業者の訴えによると、造船所は再建を目指しているのですが、そのための銀行融資が得られないといいます。これまでの運営債務がそのままになっているため、追加融資は二重債務となってのしかかってくるからです。 復興スキーム、財政投入のスキームが一刻も早く打ち立てられなくてはなりません。すでに4ヶ月がたちました。もうすでに企業の半分が事実上倒産に追い込まれています。このままではあと1ヶ月で壊滅します。