放射能が降っています。
静かな夜です。
赤旗の文芸欄に紹介された、和合亮一のつぶやき詩。6月に徳間書店から「詩の礫」として発刊されたそうである。世の終わりの夜もこのように静かなのだろうか?
ところで著作権は大丈夫かな?
金子兜太が紹介した句もすごい。
奥底の しれぬ寒さや 海の音
これは実は江戸時代の女郎か川の辞世の句だそうだ。
中身が雑多なので、右側の「カテゴリー」から入ることをお勧めします。 http://www10.plala.or.jp/shosuzki/ 「ラテンアメリカの政治」がH.Pで、「評論」が倉庫です。「なんでも年表」に過去の全年表の一覧を載せました。
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