共産党の佐々木議員の質問。大企業の資金力を復興のために生かすのは社会的責任とした上で、大企業の内部留保(利益剰余金+資本剰余金)が10年3月 末で227兆円に達していること、これは過去10年間に73%増加していること、を明らかにした。そして復興国債の引き受けを大企業に要請することを求めた。 野田財務相は「大企業に内部留保がたくさんあるなら、官民でファンドを作り、投資を通じて貢献するのもひとつのアイデアだ」と応えた。これで復興国債のアイ デアが復興構想会議まで登ってくれるとよいが。