お叱りをいただきましたが、すみません。うろ覚えというのは知らないのと同じことだと痛感しました。なにせ学生時代にはこんなこと習っていません。

ウィキペディアのフォッサマグナの項を見るとこう書いてありました。

日本近海の海溝は向きが異なる南海トラフ日本海溝の2つだったため、日本列島は中央部が真っ二つに折られる形でアジアから離れた。折れた原始日本列島の間には日本海と太平洋をつなぐ海が広がり、新生代にあたる数百万年間、などが堆積していった。そして数百万年前、フィリピン海プレートが伊豆半島を伴って日本列島に接近した時に、真っ二つになっていた列島が圧縮され始めた。この時、間にあった海が徐々に隆起し…

おお、そうだったのか。こういうのを『観音開き説』というんだ。
日本列島というのは沖縄・千島・アリューシャンのような弧状列島ではないんだ。

もう一つわかったのは糸魚川-静岡線に対応して東側にもうひとつの構造線があり、そこから北は北アメリカプレートに乗っているということだ。
地図を見るとどうも苫小牧から石狩に抜ける線がプレート境界ではないかと思っていましたが、地球の歴史はもっとずっと大規模なものですね。

ついでに、ある情報では「横滑り説」と言うのもあって、日本列島の北と南が中央構造線を境に1500キロもずれたんだそうです。
1500キロというとほぼ日本列島の全長並み、ずれる前は一直線にきれいに並んでいたということになります。
しかしどうも観音開き説との相性が悪い。とりあえずは仮説ということでしょう。