これには各界から多くの疑問が出された。その結果、4月13日に修正案が提示された。

これを受け、4月13日夜の関係閣僚会合は大飯原発の安全性を最終確認し、再稼働することが妥当だと判断した。

というのが経過。

この本線とは別に政府は4月11日、国家戦略室の「エネルギー・環境会議」のなかに「各電力会社が申告している電力需給見通しを審査する有識者会議」を新設する方針を決めた。これにより電力見通しがさらに修正される可能性もある。(枝野大臣の発言を聞くと“聞き置く”程度らしいが)

①火力: 積み増し困難。

②緊急設置電源: 積み増し困難。

③一般水力: 11万kW増。

④揚水: 21万kW増

⑥自家発電からの購入: 5万kWの積み上げ

以上を足すと、平均16.0%の不足、昨年実績比5.5%の不足となった。

赤旗の7.6%という数字は、第一次案で昨年実績比の数字である。つまり第二次案5.5%、ニッセイ基礎研究所試算の3.9%という三つの数字が提起されていることになる。


基本料金を割り引く代わりに、ピーク時間帯の使用電力を削減できる「需給調整契約」が88万Kw以上ある(河野太郎ブログ)。