ここも大事なポイントだと思う。

2010年の国税収入は37.4兆円でした。それより20年以上前の1988年には50.8兆円もの国税収入がありました。

20年で26.4%、13兆円減ったことになる。しかもそのときは消費税ゼロである。10年の消費税10.2兆円を差し引くと、27.2兆円にまで減ったことになる。実に46.5%の減少である。

参考までに88年のGDP(名目)は381兆円、10年は479兆円だ。そうすると対GDPで直接税+法人税の比率は13.3%から5.7%に低下したことになる。実に56.3%の低下だ。

消費税と税収の関係をグラフ化してみる

より転載させていただいたのが下記の図



このグラフをさらに改変して、56%低下という真相が浮き彫りになるようにするとよいのだが、誰かやってください。あと欲しいのは、国民一人当たり消費税納税額の国際比較、できれば所得階層別で示してもらえると説得力があるのですが。