八木啓代さんのメールから、一部転載させていただきます。
おかげさまで痛みが土曜日に解決したので、日曜は、国会前デモに行ってまいりました。

その当日1時すぎ。東京メトロ丸の内はそこそこの混み具合。
もっとも地下鉄に乗っている人の大半は政治になんて興味ないんだろうなあ。なんたって投票率が20%程度の国だし。

そう思いながら乗っていたのですが、車輌が国会議事堂前駅に着いた途端、車内のほぼ半分の人がごっそり降車。

ま・さ・か。

とはいえ、ネット情報で、国会議事堂前からは道路封鎖されやすくかえって行きにくいと聞いていたので、あえて霞ヶ関まで行ったのですが、その霞ヶ関駅で残りの乗客がほとんど降りるではありませんか。

そうです。乗客がほとんどデモ参加者の人たちだったんです。それも個人個人。みなさんばらばらで。この時点で、八木、ちょっと感動してしまいそうになってしまいました。

その後、霞ヶ関駅から国会前までも、路上が満員電車状態です。いったいどれぐらい人がいるの、と思いながら、人をかき分け進んでいきました。ただ、かなりの人たちが、あまりの人手に進むのを諦めて、駅周辺と近くの日比谷公園や憲政記念館で留まられたようです。

集 まった人たちの一部に過ぎない国会前のごく一角だけでも3万人以上いたようですから、すべての参加者を合計すれば、主催者発表の12万人というのは大袈裟 な数字ではなかったと思います。というか、雨のせいもあって、人の移動も激しかったので、1時から5時までの延べ人数はもっといたでしょうね。

この日は、普段デモなどに絶対出かけないような知人や友人もたくさん行かれていたようです。
もちろん、デモだけで大きな効果があるというわけではないのは、参加者の方は皆わかっていたはずです。それでもあれだけの人が集まった。ちょっとだけでも、なにかが変わろうとしているのかもしれません、
臨場感あふれる体験談、ありがとうございました。