8月の入党者が1195人になったそうだ。
運動の広がりに比べればまだ微々たるものだが、少しでも多くの人が入ってほしいと思う。
毎日のお悔やみ欄に4,5人の名が載っている。載らないままに終わる人も同じくらいいるだろう。
ということは、ほっとけば年間2千人くらい亡くなる計算だ。同じくらい、あるいはもっと多くが離れていくことも考えられる。
最低でも年間1万近い人が新たに入党してもらわないとジリ貧になってしまうわけだ。
定例の会議が「偲ぶ会」になってしまっては意気が上がらない。ぜひ9月からの大闘争で多くの人を迎え入れたいものだと思う。