以下が、今年度予算案における社会保障削減の内容だ。
社会保障削減
介護報酬の引き下げがもっとも高額になっているが、他も決して少なくない。
とくに年金のマクロ経済スライドは、これから先なんどでもやられるものだけに極めて厳しいといえる。
一つ一つの項目が老人にはズシッとのしかかってくる。老人を抱える家族も同様だ。
ところで去年4月の消費税引き上げ分の増収はどうなったのだろうか。高齢者の増加に伴う自然増分を差し引いても、しっかりお釣りはあるはずだ。
安部首相は引き上げのときこう言った。
増収分は全額、社会保障の充実・安定化に使う。
しかし共産党の小池晃議員の計算では増収分の16%しか回っていないという。
このことを問うと、安部首相は
給付と負担のバランスを取らないといけない
と答えたそうだ。
問題はバランスではない。あなたが嘘をついたかどうかということだ。