Health Emergency: Immediate Measures
https://cpim.org/pressbriefs/health-emergency-immediate-measures
14日、世界最大の宗教行事「クンブメーラ」が強行され、数十万人のヒンズー教の巡礼者がガンジス川で沐浴。巡礼者らは、信仰が身を守ると信じている。
AALA関連記事は「aala_newsの編集日記」http://blog.livedoor.jp/aala_news/ に移りました(6Nov.2023) 中身が雑多なので、右側の「カテゴリー」から入ることをお勧めします。 「ラテンアメリカの政治」(http://www10.plala.or.jp/shosuzki/ )がH.Pで、「評論」が倉庫です。「なんでも年表」に過去の全年表の一覧を載せました。
カンカンと 警報知らす音は 鳴り続けて 友は硬く丸まる(紺の制服)硬い線路を 脈打たせつつ 配管をめぐらす 鉄の車体近づく(同)ぐんぐんと 近づいてくる 急行の灯りは 鉄の暴力となり(同)
花柄の籐籠 いっぱい詰められた カラフルな薬 飲みほした母(キリンの子)
冷房をいちばん強くかけ 母の体は すでに死体へ移る(曲がり角)
いつまでも時間は止まる 母の死は 巡る私を 置き去りにして(同)
“軍部の皆さんへ”
あなた方は私を歴史に書き留めることができますあなた方の苦くねじれた嘘で、あなた方は、私をほこりだらけの場所に投げ込み踏みにじることができます。が、それでも、ほこりのように、私は立ち上ぼるでしょう。
私たちは民主的に選出されたミャンマーの指導者です。だから、自由で民主的な世界が私たちを拒絶するなら、それは彼らが民主主義を拒絶することを意味します。米国などの国は、ベネズエラの現政府を違法と判定し、野党指導者フアン・グアイドをその国の合法的な指導者として認めました。同じようにわたしたちも承認されるべきです。
2021年4月3日(土)
私は見逃していたのですが、友人に教えられて読みました。なんともコメントのしようがないので、皆さんへの周知を促しておきます。(と言いつつコメントしてしまった)
注目すべき点のみゴシック表記しておきます。
日本共産党の緒方靖夫副委員長・国際委員会責任者は2日、党本部で、ミゲル・A・ラミレス駐日キューバ大使の訪問を受け、会談しました。
緒方氏は最初に、ラミレス大使の一昨年11月の着任に祝意を述べ、党本部訪問を歓迎しました。
大使は、新型コロナウイルスとのたたかいやワクチン開発、二重通貨の一本化に進んだ経済改革、4月半ばのキューバ共産党第8回大会、不当な締め付けを強化する米政権の政策などキューバをめぐる情勢と課題を説明しました。
この機会に、大使はキューバ共産党のレジェス国際部副部長からの緒方氏宛ての手紙を手渡しました。
緒方氏は大使の詳細な説明とレジェス氏の手紙に感謝し、その中で表明されている両党関係を発展させたいとの意向に基本的に賛成すると応じました。
さらに、複雑な国際情勢のもとで各党には独自の立場があり、意見の違いがあるのは当然だと指摘。それを含めて対話を維持することが大事だと強調しました。
大使は、さまざまな問題があっても対話していくことに賛意を示しました。
両氏は、対話を続けていくことにしました。
会談には、松島良尚国際局員とクラウディオ・モンソン一等書記官が同席しました。