どうやらfoobarのクラッシュの原因がわかってきた。
メモリーのパンクである。
再起動してしばらくは機嫌良く動く。しかし2,3時間で最初のクラッシュが来る。これに対してDACのUSBをいったん抜いて挿し直すと、また動くようになる。しかし今度は1時間くらいで次のクラッシュが来る。そうやってだんだん感覚が短くなって、最後は「時間切れです」というクレジットが出て、どうにも動かなくなる。
これはメモリーの消耗としか考えられない。
思い出して、むかし使った「メモリー・クリーナー」というソフトを入れてみたが、歯がたたない。そういうレベルではないのである。
私の買ったのはLenovoのideapad Y560 というモデルで、発売間もない頃である。core i7 を積んだ最初のノートパソコンだった。当時としてはかなりのものだと思う。
しばらくしてメモリーも増設した。出荷時に2ギガ、それに2ギガを足したから4ギガ、これで十分対応できたはずだ。
それが、今回DACの導入を機に、ついに限界を暴露したのだ。
多分メモリーの劣化もあるのだろうと思う。メモリーは消耗品と思わなくてはいけない。しかし、4ギガという容量がそもそも不足なのだろうと思う。
うすうすは感づいていたが、はっきり悟ったのはBuffalo のソフトで仮想DRAMを立ち上げた時だ。音は素晴らしくなったが、クラッシュは減るどころかむしろ頻回になった。ソフトのデフォールト設定を変えて、容量が700メガだったのを200まで絞った。それでクラッシュの出現を遅らせることはできたが、クラッシュそのものを防ぐことはできなかった。
30日にはヨドバシカメラに行って、メモリーを交換しようと思う。これが成功すれば、NuForceの購入に端を発した音質改善への苦闘は一応完了ということになる。そうなればよいが…