アンクル・トム大森さんのブロク

今まで15年ほど(Windows 98の頃から)使用していたUSBオーディオデバイス ONKYO SE-U55をFOSTEX HP-A4に買い替えました。

という記事があった。

私と同じで出初めのSE-U55を何気なしに買ったのだ。確かあの頃の私はMDの音を再生して、それをデジタル化してパソコンに入れようという魂胆ではなかったか。

その話は、あとからMDウォークマンで直にパソコンに移植できる機械が出てきてそれを買ったのだが、結局題名の入力が面倒で、MDもウォークマンもホコリをかぶっている。


SE-U55も多分使っていなかったと思うが、いつの頃からかパソコンのMP3音源をライン・アウトで引くよりDACを通した方が良いと言われて使い始めた。DACってなんだと聞いたら「それ、そうじゃん」、「あっ、そうなん」という具合。

そのうちASIOだわさぴだとなってきたからずっと使っているが、「いいのかなぁ」と気にはなっていた。

最近ハイレゾだとか言っていて、「DACが決め手だ」と言われると、ますますそわそわしてくる。所詮付和雷同、主体性ゼロの人間だ。

ソニーのハイレゾ・ウォークマンが話題になっているらしい。もうウォークマンの世代ではないから、ふむふむと聞いてたが、DAC内臓のプリメーンが4,5万だという話だからムラムラしてくる。しかしよく話を聞いてみるとプリメーン・アンプはその値段の性能だというから、結局はそのDACだけあれば、いまのアンプのほうがはるかに高性能なはずだ。

要するに抱き合わせ販売だ。しかもソニーだ、かならず壊れるはずだ。

「うーむ」と唸っていたところにこの記事に出会った。

早速iTunesで音楽を聴いてみると、SE-U55よりも全体的に締まった音になりました。
たぶんこれがFOSTEXの得意とする音作りなのでしょう。
まあ、ここまででも後継機としては一応満足です。

とあり、ハイレゾ試聴についても触れている。

ハイレゾオーディオは、じつはかなり前からさまざまな形で製品や音源が販売されているのですが、今ひとつ普及しない理由が改めてわかったように思います。

ということで、どうも抱き合わせのアンプの「音作り」にみんな騙されているのではないか、という口ぶりである。


圧縮音源の音質については、私にも意見があるが(なにせYouTubeしか聞いていない人なので)、それはともかく、我が同類の士が買った機械を私も買ってみようかと思い始めた。しかし3万5千円とはいい値段だ。ソニーのDAC内蔵プリメインと変わらない。