前に、赤旗の記事を転載したが、詳細が不明だった(2014年09月08日)。本日の記事でグラフが載せられ一目瞭然なので再掲する。


FRBの「消費者の所得・資産・債務などに関する調査」の結果である。
beikakusa

真ん中のカラムの「階層」というのが所得階層別の人口分布だろう。
1.年間所得の推移
これが左の「所得」カラムだ。総所得の分け前別分布だ。
トップ3%の高所得世帯の年間所得は、13年度で30.5%(2.8%増)に達した。
2.「富」の推移
これが右側の「資産」カラムだ
トップ3%の保有する「富」は、54.4%(9.6%増)に達した。
これと逆に、低位90%の「富」は24.7%(9.5%減)に低下した。
図で示されると、あらためて90%の人々の没落ぶりが実感される。
3.平均所得と中央値の乖離
平均所得は4%増加したが、所得中央値は5%減少した。