面白半分に「仁風林」のうわさ話を集めてみた。
グーグルで記事を検索。主に日刊ゲンダイがネタ元のよう。
栃内香澄美 パソナ 「仁風林」に出入りしていた民主党の前原誠司
パソナの接待迎賓館「仁風林」。政界で特に出入りしていたのは、政界では民主党の前原誠司だという。
しかも前原の妻・愛里さんはパソナグループ代表の南部氏の元秘書だったことが判明。
つまり栩内 香澄美容疑者と同じような立場だったのだ。
またミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美(26)も元秘書。
10年のミス・インターナショナル日本代表の金ケ江悦子(28)は、アーティストのマネジメント業務も行っているパソナのグループ会社「エコLOVE」に所属。
SEX接待迎賓館と呼ばれる「仁風林」。
政界、財界、芸能界を繋ぐこの肉欲にまみれた施設にはどんな闇が隠されて
首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相
パソナグループの迎賓館「仁風林」のパーティーに、田村憲久厚労相ら現職閣僚5人が出席したことをこれまでに伝えたが、小野寺五典防衛相(54)も“メンバー”だったことが日刊ゲン ダイ本紙の調べで新たに分かった。覚醒剤使用でASKAが逮捕される直前まで通っていたようだ。
「小野寺大臣の目的はASKAの“愛人”栩内香澄美だったそうです。栩内は青森出身で、小野寺大臣は宮城県出身。“同じ東北出身”をアピールして接近しようとしたけど、うまくいかなかったようです」(事情通)
これなら強気になりますね。
竹中平蔵 猪瀬直樹 堺屋太一 永島敏行…栩内容疑者の関係者がやばすぎる…関係者によるとセックス接待中のビデオの存在が判明…
竹中の平ちゃんがパソナグループの会長だそうです。
パソナ代表南部 靖之、芸能事務所幹部、そして自民党の圧力によりマスコミはだんまり。栩内氏と関係のあった他の芸能人がさんざん取り沙汰されている一方で、パソナや南部氏に対する報道はあまりに少ない。それどころかマスコミは「パソナ」の 社名すら明記しないケースもある。
その理由については、大手スポンサーへの自主規制や、南部氏が政府の審議会委員を務めるなど自民党政権ときわめて近い関 係にあること、さらには親しい芸能事務所幹部の圧力説などが囁かれている。
栩内容疑者が出向していた医療系人材派遣会社「メディカル・アソシア」のグループ代表が、政財界のトップを接待するための迎賓館として設けた。
メディカル・アソシアのポスター。モデルは栩内だとされる。
南部靖之代表は自社の美人社員や知り合いのモデルを接待要員に使っており、栩内容疑者もその一人だった。
YUCASEE より
「仁風林」、超富裕層だけが持つ夢のサロンの中身
有栖川公園、麻布中・高、西町インターナショナルスクール、各国大使館…。都内でも屈指の高級住宅街でもありながら、どこか異国情緒も漂わせる元麻布2丁 目。道幅の狭い入り組んだ道をたどっていくと、「仁風林」がある。歴史的には、江戸時代には旗本屋敷が並んでいた土地らしい。

約1000平方メートルという広い敷地内に、昭和39年に建築された鉄筋コンクリート造りの家屋がある。地上2階地下1階建てで、延べ床面積は250平方メートル。
古い料亭のような造りの門構えに、深々と生い茂る植栽から中の様子をまったくうかがい知ることはできない。近隣住民たちも何の施設かは詳しくは知らなかっ たようだが、近隣の男性は「入り組んでいて狭いので、とても、見ず知らずの車が入ってくるような場所ではないのですが、それでも、週末には大きな車が数台 並んでいたりします。
週刊新潮によると
40人ほどのパーティースペース、専門の料理人が料理をふるまい、セレブ夫人たちに人気の酵素風呂もある。そして、芸者やモデルたちで形成される接待女性 の軍団がいる。そこにASKA容疑者が夫人同伴で来るようになったという。そして、カスミちゃんと呼ばれていた栩内容疑者もいたという。richardkoshimizu's blog には下の記事が貼り付けられていた。


ウィキペディア旧版なる文書
ウィキペディアの南部靖之の項目は削除対象となっている。
削除前の原文には、「株式会社パソナ代表取締役グループ代表兼社長であると同時に創価学会の信者である」と記載されている。
また、
民主党の前原誠司前代表とは、夫人である前原愛里が創価短大卒業後に株式会社パソナで南部氏の個人秘書を務めていた関係にあり、同夫人は防衛庁の人材派遣を通した利権に関与しているとされる怪文書のたぐいかもしれないが、前原妻の情報は間違いなさそうだ。。
25年前のスキャンダル
実は今から25年ほど前、南部氏をめぐるスキャンダルが大きく報じられたことがあった。それも女性スキャンダルが--。まだパソナ・グループがテンポラリーセンターという社名だった1989年、「週刊テーミス」(8 月2日号/現在は会員月刊誌)が『テンポラリーセンターの醜聞 南部靖之専務をめぐる「女性関係」を衝く』という5ページもの特集記事を掲載したのである。
南部氏は当時37歳。関西大学時代に立ち上げたテンポラリーセンターの創業専務で、「ベンチャーの寵児」ともてはやされていた。
以下略
関連記事
2014年07月27日栩内被告が徹底抗戦するとどうなるか
コメント