私の二人の子が零歳児からの保育であったこと、
最近、赤旗日刊などとっている人は少ないだろうということが理由だ。
この記事は、なにげなしに通り過ぎていった美濃部革新都政というものの、意義を改めて痛感させる。50歳以下の人はそんな事があったとさえ知らずに大きくなった。
営業妨害・著作権侵害は承知の上である。第二回は、どうしようか迷っているうちに、「新聞紙が欲しい」という人が持っていってしまった。たしかに昭和は、すでに十分に風化しているねぇ。それも載せる決意をさせた理由である。
#美濃部を知らずに僕らは生まれた、美濃部を知らずに僕らは育った…#
私たちは戦争の悲惨さを伝えることを世代としての使命のように感じてきたが、革新都政の素晴らしさを伝えることも大事な使命なのかなと思う。
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